カテゴリー : 日記

Kindle版最初のショパン本は「僕のショパン」でした

日本で12月に発売されることが発表されたAmazonのKindle。やっとこれで日本の電子書籍販売にも勢いがつきそうです。なんつっても本体が安い。個人的には本体なんて無料で配ってコンテンツで儲けられるようにならないかなあなんて思ってるんで値段が安いのはホント素晴らしいですね。

さて肝心のコンテンツの方ですが、Kindleストアで「ショパン」で検索すると今のところ「僕のショパン」だけがヒット。事実上、日本の電子書籍における歴史に名前刻んじゃいましたね。スゲー

kindleの魅力は手軽な事です。海外のAmazonから楽譜を買った事があるんですが、欲しい時のその場で手に入る便利さって実際に体験してみると感動するんですよねえ。

ブログ記事;iPodで楽譜を読む時代 Amazonでショパンの楽譜を買ってみた

今後もっともっとショパンの本が充実するといいなあ

 

ショパン珈琲を飲んでみる

ツイッターで最近交流させていただいてる
シューマンおたく学会のととろおさんに教えて頂いたネタ。
丸山珈琲というところから出てる
生誕200年記念の特別ブレンド
「ショパンブレンド」と「シューマンブレンド」

ファンなら欲しい一品ということで
お試しにショパンブレンドを注文してみました。
ほんといろいろありますね。

で、実際飲んでみたところ
なかなか後味あっさりで悪くないっす。
普段缶コーヒーばっかなんで
匂いでもうやられますね。
webで通販してます。
よろしかったらみなさまもどうぞ。

丸山珈琲 Webショップ

本物? ブライロフスキーのサイン入り楽譜

先日某海外オークションでブライトコプフ社の
ショパン:ピアノ協奏曲第1番のフルスコアを落札しました。

こういうオークションの場合、多めに金額入れておいて
後は運任せで放置しとくというパターンが多いのですが
無事落札はできたものの入札金額MAX&送料も通常より高め、
ということで、ちょっとやられたなあと思っていました。

その楽譜が本日届いて中を確認したところ
正確にはフルスコア+パート譜だったんですが
フルスコアの隅にA Brailowskyとサインが書かれていてビックリ!
ブライロフスキーのサイン入りなんてオークションページの
どこにも書かれていなかったので驚きでした。

このスコア、写真の通りピアノパートだけでなく、
オケの部分も含めてかなり書き込みされてます。
あと面白いのは、昔の録音なんかだとショパンの協奏曲は
第一楽章の前奏部分がカットされてることが多いのですが
この楽譜も前奏部分が折られています。

これが本物かどうかは現時点では分かりません。
出品者も「サイン入り」を売りにしてたワケじゃありませんでした。
でもショパンの協奏曲を一番最初に録音した
ブライロフスキーのサイン付きだったらと思うと
ちょっとニヤケてしまいますよね。

iPodで楽譜を読む時代 Amazonでショパンの楽譜を買ってみた

Amazonが無料で提供しているソフト
Kindle for iPhoneを使って
Amazon.comからショパンの楽譜を買ってみました。
(写真はiPod touch)

記念すべき初購入作品は
マズルカ第40番 ヘ短調 Op.63-2
この曲にした理由は1番安かったからです。
1曲 3.56ドル=327円

手順としては
Kindle for iPhone(無料)をiTunes Storeで落として
iPodにインストールしたら起動、
アカウントのメアドとパスを入れたら準備OK。

Get Booksのボタンを押すとSafariに移動
(この辺がいまいちスマートじゃありません)
でSafari上でお買い物。
再度メアドとパスを入れて購入終了。
Kindle for iPhoneを起動すれば入ってます。

一応アカウントのメアドは日本と同じ.jpのもので
カードは日本で作ったvisaです。
本当に簡単です。

データはダウンロードするんじゃなくて
いちいちアクセスしてるのかな?
ちょっとよくわかりません。

で実際買ってみた感想は

利便性=100点
ありがたみ=20点
ちょっとした後悔=?点

こんな感じです。

楽譜は拡大できますが
操作がヌルヌルでいまいちです。
この辺は改善の余地ありって感じでしょうか。

今年はデジタル出版元年なんて言われてますが
確かにこんなに便利だとちょっと考えさせられますね。

今後本格的にサービスが始まると思いますが
法律の問題で日本からはダウンロード(アクセス)できませんとか
そんなことにだけはなりませんように。

ショパンのポケットスコアがショパン社から出るらしい

ショパン社からショパンのポケットスコアが出るらしい。
以下twitter情報

・パデレフスキ版準拠
・独奏曲全曲で歌曲や室内楽は含まれない
・4月下旬ころの発売予定

http://twitter.com/chopin_magazine/status/11348526014

これは売れそうだなあ。
ミニチュアスコアは研究用とか言われてるけど
愛好家の中には演奏会に持ってって聴く
なんて熱心な人もいるんじゃないかしら。

今年のラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンに出かける人にも
タイミングがピッタリなんじゃないかなあ。
デザインもモダンでカッコいい!

ショパン社が発刊するショパンの楽譜としてはもしかして初?
(あ、んなこたねえか)
まあ応援の意味も込めてとりあえず全部買うつもり。

写真は昔出てたパデレフスキ版のミニチュアスコア。
分かりにくいけど黄金色に輝いております。

ショパンの協奏曲の手持ちリストを公開しました

僕はショパン本のコレクターなんですが、
ショパンの協奏曲のCDやらレコードやら
いろんな音源も集めております。

で、前々からやろうと思ってたのですが
手持ちの音源を一覧にしてみました。

基本的に以下のようなルールでデータ化してます。

・名前は同一人物でもジャケや盤面に記載されてるまま入力
・基本ローマ字で、キリル文字や漢字は分かりにくいのでローマ字に直した

こんな感じです。

今までデータ化するのを迷ってた主な理由として
・ダブりで所有しているものはどうするか
・同じ音源でレーベル違いはどうするか
・明らかに怪しい音源(幽霊や不正規盤)はどうするか
などなど、いろいろあったんでたんですが、
面倒くさいのでとりあえず手元にあるものを全部入力しました。

最後の最後まで迷ったのが録音年の入力ですが、
これも物によってマチマチで、書かれてないものも多かったので
入力しませんでした。(信憑性も乏しく、逆に混乱を招くかなと)

同じピアニスト・指揮者・オケで録音が違うというケースは
実はそれほど多くないので、気になる方はお問い合わせください。

並びは50音でなくバラバラになっております。簡単に言うと部屋に置いてある順です。

間違いなどありましたらメールでもコメントでもご指摘頂ければ
確認して修正しますのでどうぞよろしくお願いします。

ちなみに、以前書いた一部の感想などはこちらをご覧下さい。
kobakoshiブログ
バカっ振り視聴記
(改めて読み直すとやたら偉そうだったり、うすら知ったかで嫌だなあって思ったり)

CD探しているとか、何かのお役に立てれば幸いです。

データの保存方法
スプレッドシート表示に切り替え(Go to spreadsheet view)からファイルメニューをクリックして「ダウンロード形式」からお好きな形式で保存してください。
開いたときにエラーが出ますが気にしないでください。

https://spreadsheets.google.com/lv?key=0AshCmxp2ALoNdE1jVG9BZTVjY3NaSDU1VFJvTl8zNlE&f=0

今年に入って6冊とは・・

久々にショパンの本棚を更新
今年に入ってすでに6冊とはすごい勢い。
嬉しい反面、ちゃんと読めてない焦りも感じつつ・・

楽譜の本棚も更新しなきゃです。
そういえば、ショパンの手紙の仏語版
カバー付き&当時の新聞広告付きで入手できたのに
写真撮ったきりアップしてないので
写真だけこちらで。これもそのうち更新します。

ショパンとブルグミュラー

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンの曲目見てて
エルスナーの交響曲やるんじゃん!と一瞬喜んだけど
同じ回でポゴレリチ氏登場。

なんだよ。じゃあチケットとれねえじゃん。
どうせチケット争奪戦になって
ポゴレリチ目当てにきた人が
ついでって感じで聴いてくんだろうなあ、、
なんて思いながらながめているとブルグミュラーの名前が。

ショパンと何か関係あったっけ?
と調べてみたけど
いまいちよく分からない。

ショパンとそれほど歳も変わらず、
同じ時期にパリで過ごした、らしい。

関係者を芋づる式にのぼっていくと
アダンからボイエルデューと
意外にもピアノとは関係なし。

いわゆるアカデミー寄りの人なのかしら。
そういえば、ショパンも音楽院の演奏会にまぜてもらえて
喜んでいたような、いたような、、どうだったかな・・

共にフレデリックさんで、ピアノ作品で名を残した。
一口にパリといっても広いなあ、、

ショパン生誕200年 おめでとうございます

YOMBANで「僕のショパン」第3話公開されてます。
今回も面白いなあ。
世話焼きリストがショパンに振り回されとります。

確かに、ファンの欲目かそんなショパンを
当たり前のように受け入れてきましたが
「親の仕送り」「趣味に湯水のように金かける」と
考えようによっちゃあこの生活力の無さは
まさに現代でいうとこの「ゆとり」さん。

ほんとうに大丈夫かと心配になってきます。
でもこの漫画のいいとこは
リストがイイヤツに描かれてるんだよなあ、
毎回感動する。

さあ、そんなショパンも本日3月1日は誕生日です。
誕生日には諸説ありますが
google.plのロゴはショパン仕様になっとりますね。
200歳おめでとうございます。

世界一ショパン好きの国「日本」・・ ショパコン

けっこう前に発表されたので
すでに見た人もいると思いますが
ショパンコンクールにエントリーされた人が発表されとります。

http://konkurs.chopin.pl/en/edition/xvi/id/1088

参加人数が多い順に並べてみるとこんな感じ。

56人 日本
49人 ポーランド
38人 アメリカ
32人 中国
23人 ロシア
19人 韓国
16人 フランス
14人 イタリア
11人 ドイツ、カナダ
10人 台湾
7人 イスラエル
5人 ウクライナ、ベルラーシ
4人 イギリス、オーストラリア
3人 オーストリア、ブルガリア、スペイン、タイ
2人 チリ、クロアチア、ギリシャ、インドネシア、ルーマニア、セルビア、スイス
1人 アルバニア、アルメニア、ブラジル、コロンビア、北朝鮮、エストニア、フィンランド、グルジア、イラン、リトアニア、ニュージーランド、ノルウェー、スロヴェニア、スウェーデン、ハンガリー、イースター島(?)

前回、前々回はアジア勢の台頭が言われてましたが
こうしてみると欧米もなかなか多いのでは。
ポーランドの多さは実は意外でした。

それでもやっぱり日本が多いんですが、
これは「日本からのエントリー」ということで
日本人参加者数はざっと見ただけでも60人を超えてるようです。
約5分の1が日本人。ハンパねえ、、

古今東西さまざまなイベントがあるなかで
こんなに日本人が参加してるのも珍しい?
これはもう日本にとっても重要なイベントの一つですね。

この前の五輪開会式を見ていて思ったんだけど
国と国の差ってあるなあって感じる。変な意味じゃなくてね。
不況不況つったって日本はよそから見たら
まだまだ羨ましいくらい大国なんじゃないだろか。

ま、でもショパコンはスポーツとは違うんでね。
どこの国のどんな演奏家でも応援は自由ですから。
自分の好みに合う演奏家が出てくるといいですね。

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