2007年9月29日(土) 14:00 東京芸術劇場

指揮:スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ
ピアノ:エヴァ・クピーク

◆ バッハ(スクロヴァチェフスキ編曲)/トッカータとフーガ ニ短調
◆ ショパン/ピアノ協奏曲第2番
◆ ブラームス/交響曲第1番

演奏会自体はなかなかの出来。

1曲目 バッハのトッカータとフーガ
こういうオケのコンサートの最初にもってくるには珍しいが
次のショパンがヘ短調だから流れ的にニ短調→ヘ短調にしたかったのか。
まあイマイチだったので拍手はせず。

2曲目 ショパン:ピアノ協奏曲第2番
ピアノもオケも最高だった。
オケは本当に上手い。CDかよというくらい上手かった。
ピアノと指揮者はルバートで会話しているよう。
第二楽章のファゴットもまあ気負ってたけど上手くいった。
ホッとする。

ピアニストは第一楽章はCDと同じく大人しめで
いまいちパンチ不足かなとも思ったが
第二楽章では高らかに歌い上げてたので
第一楽章が静かだったのは、わざとそうしてたのだと分かる。
最後までピアニストの細かいアイデアが活かされてたと思う。

3曲目 ブラームス:交響曲第1番
これは専門外なのでわからないが
コンマスは気合い入ってた。
最後の方は熱演でちょっち感動した。