またまた面白そうなショパンの新刊が出ましたよ。

『ショパンを廻るパリ散歩―ロマン派時代の音楽事情』

著者はジッド本を翻訳された中野真帆子さん。
今回はなんじゃらと思って手にしたら
ショパンの足跡を辿るヴィジュアルブック的な感じ。
これが予想以上に面白い!

ショパンのパリでの生活ぶりを追っかけたいなんて
誰でも1度は思ったことあるんじゃないかなあ〜
でも結構めんどくさくて途中で挫折するんだよね。

この本はショパンとかかわりのある場所を
詳細に紹介してくれています。
写真も豊富!どのページから見始めても面白い。

写真は現在のパリのモノですけど(当たり前か)
これが見てて楽しいんだよねえ、、
パリは本当に美しい街。

写真だけでなく住所や電話番号、メトロの駅まで書かれてるという
究極のショパン観光ガイドブック。
(ローマ字表記付きですよ。これ重要)
今度パリに行く時は、この本持って行きたいですね。

最後の方でノアンとマヨルカ島も紹介されています。

繰り返すけど、これほんと自分でやろうと思うと
大変なんだよなあ〜。いい本だ。