2011年 10月 の記事

私の好きなピアニスト5人

唐突ですが好きなピアニストを紹介したいと思います。
10人の方がキリがいいかなとも思ったんですが
なるべくなら現役のピアニストの中から選ぼうと考えてたら
結局選べなくて5人になりした。
まあ今後趣味も変わるかもしれませんし
自分用の記録・メモってこと以外は特にこの記事に意味はありません。
この中には最近知ったって人も含まれてます。
てことで以下敬称略すです〜

ニコライ・デミジェンコ

デミジェンコを知ったのはhyperionへのまとまったショパン録音。
初期のものは特に好きでよく聴いてます。(ました)
なんつっても選曲が素晴らしい。こんな自由にやらせてもらってていいのか
ってくらい選曲にこだわっていてエキサイティングでした。
演奏も手堅く、丁寧に録音されてたので、
あのままの流れで全集を作ってくれたら
数あるショパン全集の中でも大きい財産になってたかもしれませんね。
レーベル移籍してからはぶっちゃけイマイチなのが残念です。

アンドレアス・シュタイアー

正直、最近知りました。ショパンのレコーディングはないようです。
それもそのはず、チェンバロ・フォルテピアノ系の人ですからね。
どっちかっつうとレパートリーは古典派以前のものが中心らしいんですが
シューマンも録音しており、そっちで知りました。
この人の弾くシューマンは今のところハズレ無しです。
特にゼペックと共演したヴァイオリン作品集に入ってる「暁の歌」は素晴らしいですね。
こんどまとまったBOXが出るようで名実共に充実期に入ってるかなと思います。

クリフォード・カーゾン

現役から選びましたといいつつカーゾンです。すんません。
この人もあまりショパンと縁がない人ですね。
DECCAに残した録音がまとまって出ており
中でもモーツァルトは有名なので自分が今更とやかく言うのもおこがましいのですが
個人的にはこの人のシューベルトはいつまでも聴いていたいって感じです。
無人島の一枚つうと好きなものより、こういう人の演奏を選ぶのかなあなんて
まあ、どうでもいい話です。

ラルフ・カークパトリック

知るヒトゾ知るという感じでしょうか。いや、そっち筋の人には有名でしょうか。
スカルラッティの作品に付くカークパトリック番号のカークパトリックさんです。
この人の弾く「ゴールドベルク変奏曲」はとても素晴らしいですよ。
ゴールドベルクといえばグールドが有名ですけど、
カークパトリックさんの録音はチェンバロだから演奏も古いのかっつうと
そう単純な話でもないんですよね。
この人の演奏を記録したCDもまとまって出てますが、得ること多いです。

ダニール・トリフォノフ

今をときめくトリフォノフ君です。若干熱も冷めつつあるかな。
仙川に聴きに行ったのはまだ今年の初めなんですね。
その後ルビコン優勝、チャイコン優勝と、あれよあれよという間にスターですよ。
昨年のショパコン前はほとんど注目してなかったんですが、
ファツィオリを駆り勝ち残って行く彼の姿は音色と同じくキラキラ輝いてました。
てことで、その才能を確かめに仙川まで行ったということです。
ルックスも相まって良くも悪くもアイドル的な扱いされてますけどね
才能は本物なので地道にがんばってほしいですね。
今が経歴のピークにならなきゃいいけど・・まあ先のことは分かりません。
(他にも、オレイニチャク、エル=バシャ、ソコロフ、ムストネン、ピータ・ゼルキン、デュシャーブル、アックスあたりも好きですが語れるほどでもないのでまたの機会に・・)

僕のショパン第24話・第25話 マヨルカの話とレンツのお話

今月も2話同時更新です。まずは第24話、マヨルカ島のエピソードです。
一般的な伝記だけ読んでるとショパンの気持ちの流れが
どうしても唐突に思えてなかったのですが、
対サンドのことだけでなく、ショパンを取り巻く
あらゆる人々のことを含めて考えると
ショパンの気持ちがとても自然に思えました。
ここで幼少期からの回想を入れたのは秀逸というか
なるほどなあと勉強になりました。

続いて第25話ですがこちらはレンツのお話。
まあいろんなエピソードが盛り込まれてますが
うまく整理されてます。
ちゃっかりグートマンがイケメンですねえ(笑)
ふと思ったんですが、もしこのシリーズが終わったら
(というかいつか終わるんでしょうけど)
リストサイドで是非是非
新シリーズやってもらえないですかねえ。
いろんなキャラが交錯して
絶対面白いと思います。

→Webコミックゲッキン
→桃雪琴梨先生HP Atelier Kururu

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