先日届いた『ショパン全書簡』ですが
とにかく情報量の多さに面食らってます。
とりあえずアーサー・ヘドレイ編の『ショパンの手紙』と
比較しながら読んだりしてますが岩波版の方が読みやすい。
言葉の意味も違ってたりして、
例えば白水社版1発目に収められてるお父さんへの手紙で
「立派なコンチェルトでも」が
「最高の演奏会でも」になってたり
(ちなみに岩波版では4件目に収録されとります)
基本的には1つの手紙ごとに解説をしていくスタイルは
白水社版と同じなのですが情報量が段違いです。
写真にも映ってますがまず「底本」を明示して
「原注」「訳注」と続き、場合によっては「訳者解説」も付きます。

収録数も白水社版の3にあたるヤン・ビャウォブウォツキ宛の手紙が
岩波版では23件目。100ページ目ですよ、100ページ。

もうね、多分読み終わらない。
あー無理だ