僕のショパン第18話 リストの過去と意外なラスト

僕のショパン第18話読みました。
今回はリストの過去について描写あります。
いつになくというか珍しくちょっと文字多めでしたね。
ちょっと説明くさいかなとも思ったんですが
リストの陰の部分をあまり深刻になりすぎないように
描いてるのかなとも思ったり。
ショパンと出会う以前のリストなんて
すごい重要なんですけど案外見落とされがちです。
で、今回の終わり方がまた何かちょっとどうなるのって感じで
次が待ち遠しいんですがどうなるのこれ。

そういえば先日僕のショパンの特典CD届いたんですが
実はまだ封も開けておりません、、
こちらも楽しみです!

→Webコミックゲッキン
→桃雪琴梨先生HP Atelier Kururu

僕のショパン第17話 メンデルスゾーンのお話です

やっと読めました。僕のショパン第17話更新されてます。
今回はメンデルスゾーンのお話。なかなかシリアスな内容です。
ユダヤ人ということで大変な思いをしながらの音楽活動。
良いとこのエピソードしか見ない(読まない)ことも多いので
こういう負の面を全面に出したというのは画期的じゃないでしょうか。

以前から感じてましたがメンデルスゾーンはショパンに比べて
日本語で書かれた文献が少ない。本当に少ない。
彼の知名度からすると不自然なほどです。
でもこれは、欧州におけるユダヤ人問題のデリケートな部分と
関係があるのかもしれないなあと今回のお話を読んでて思いました。

ただの学習伝記ものの漫画だとここまで突っ込んでは語れません。
これが「僕のショパン」らしさかなと。

→Webコミックゲッキン
→桃雪琴梨先生HP Atelier Kururu

僕のショパン公式フォトブックが届いたよ

見てくださいこの素敵な表紙
どういう層をターゲットにしてるかっつうと
まあ僕みたいなおっさんじゃないことは確かでしょうが
それでもこれは面白い。これまでの集大成的な感じです。

音楽愛好家視点でみると見所はやっぱ
最後のショパンの手紙の可視化でしょうか。
イラストが付くだけでこんなにネタっぽくなっちゃう。
いや、ここに書かれてる通り元々ネタの宝庫なんでしょう。

あとカラーのイラストも見応えありました。
いつもと違ってアニメ風の彩色の絵で
かなり印象変わりました。
ショパン役の鈴村健一さんもインタビューで言ってる通り
こういうジャンルは珍しいので
ほんとにアニメ化なるといいなあって思います。
(もしくはDSでゲームでもいいんだぜ)

CD付きだっつうんでまだ聴いてませんが
ぼちぼち聴いてみます。
ショパンは面白い!

ショパン全集比較1 タチアナ・シェバノワ 作品番号付ピアノ独奏曲全集

先日若くしてお亡くなりになられたタチアナ・シェバノワさん。
突然のニュースだったので大変ショックでした。
何度も来日されてたので聴いたことがあるという人も多いのではないでしょうか。
僕は息子のジェヴィエツキ君は聴きにいきましたが
残念ながらシェバノワさんの実演を聴く機会はありませんでした。

シェバノワさんはダン・タイ・ソン氏がショパコンで優勝したときの第2位の方です。
このコンクール自体はポゴレリチが話題をかっさらった感があるので影が薄いかもしれませんが、
コンクール後に録音したショパンのピアノ協奏曲第2番はポゴレリチに負けず劣らず
なかなか独特な解釈の演奏で、野心すら感じさせる内容でした。

さてこのシェバノワさん、何と言ってもショパンの録音が多い。
ヘ短調のピアノ協奏曲のレコードをはじめ、コンクール時の実況録音、
ポニーキャニオンの全集にnifcのフォルテピアノによる「ショパン協会シリーズ」
そして極めつけはこの10枚組「作品番号付ピアノ独奏曲全集」と探せばいくらでも出てくる。

演奏は女性だからといってパワー不足を感じることもなく
安全運転な傾向もありますが指廻りは速いのにバッテリー切れでへたれることなく
全体の構造は崩さないというあたりに演奏家としてのプロ根性を感じます。
そう、彼女のキーワードは「根性」。勝手にそう思ってるんですが
強靭な精神力とかカッコいい言い方もあるんでしょうが、
僕は彼女の演奏を聴くたびに「根性」を感じるんです。

ショパコン実況のレコードに彼女のこんなコメントが残っています。
「私はショパンの音楽が好きで、プロとしての全生活がショパンに関わっています。かなり幅の広い解釈に、私は賛成です。でも解釈の自由にも、ある一定の限界がなくてはと思います」

この全集、写真で見ても分かりますが装丁はnifcのショパン全集にそっくりです。
録音は全て2008年。コピーライト見ると曲によってDUXとポーランドの国営ラジオに分かれています。
タイトル通りOp.1からOp.70まで、室内楽曲・オケ曲を除いて作品番号順に収録されています。
(Op.71以降は収録されてません)
オケ曲はこの全集以外に2枚出ているので室内楽曲も録音予定だったんでしょうか。
番号順に収録されているので聴きたい曲をすぐに探せるのも便利ですね。

僕のショパン第16話 クララさんの登場です

僕のショパンにクララさんが登場しました。
シューマンさん相変わらず妄想炸裂でいいキャラしてます。
知ってる逸話でもこうして絵になってみると
表情とかでニュアンスが伝わってきてよく分かる。面白いですね。

最後の階段でのシーンはセリフも含めて印象に残ります。
これはなかなかの名シーンじゃないですか。
ほんとこれ面白い。やばい

→Webコミックゲッキン
→桃雪琴梨先生HP Atelier Kururu

僕のショパン第15話 やっぱりイケメン!ヤシュさん登場

僕のショパン第15話更新です。早いっすね。
今回は絶対外せない人、マトゥシンスキさん登場です。
やっぱりイケメンですね。これからちょくちょく登場するんでしょうか。
今回もウルっとくる話でしたね。
なかなかこの辺りの事情
ショパンの曲好きって人でも
実は知らない人多いんじゃないでしょうか。
ショパンさんは男前なんですよ。
201歳のお誕生日おめでとうございます。

作者の桃雪先生のツイート見てると
今後女性キャラも登場するとかなんとか。
めちゃめちゃ楽しみ

→Webコミックゲッキン
→桃雪琴梨先生HP Atelier Kururu

僕のショパン第14話 ベルリオーズさん登場。イケメンすぎやしないか?

僕のショパン第14話が更新されてます。
今回はベルリオーズの登場です。
この時代すごい音楽家が集まってたんだなあと
改めて思います。
プレイエルの名前とかしれっと出て来て
こうして見ると人間関係も分かりやすい。

それにしてもベルリオーズさん
めちゃイケメンですね。
薬中女装キャラってすごい言われようだ

→Webコミックゲッキン
→桃雪琴梨先生HP Atelier Kururu

ダニイル・トリフォノフ 日本デビューリサイタル

さて本格的に忘れちゃう前にメモを。
昨年ショパコンで3位だったトリフォノフ君の
デビューコンサートを聴いてきました。
1月13日、場所は仙川アヴェニュー。

彼は本当に才能のあるピアニストだと思います。
コンクール時から生で聴いてみたいと思ってたので
運良く聴けてよかったです。

演奏は最初の曲こそ緊張してたのか
かたい印象でしたが曲が進むにつれて
集中力が増していき、ピアノも良く鳴ってました。
後半のショパンより前半のロシアものがおもしろかったですね。
ショパンはまあ予想通りって感じでした。

アンコールはオールショパンで
タランテラ、作品25-6、即興曲第1番の3曲
拍手が止まなかったので最後は鍵盤の蓋を閉めてました。

僕が座ってたのは上手側だったので
顔は見えなかったのですが
足下ペダルはよく見えました。
FAZIOLIのペダルは全部で4つでしたが
4番目のペダルといわれる一番左のペダルは使ってませんでした。
他は通常通り。ソステヌートペダルは
自作曲でだけ使ってたようです。

彼のデビューアルバムもすでにレコーディング済で
3月に発売予定だそうです。
これからが楽しみなピアニストの一人
大人の都合で変な風にならなきゃいいなと願いつつ
見守っていきたいと思います。

「僕のショパン」コミック1巻発売です!

「僕のショパン」のコミックが
本日発売になったので買ってきました。
2冊なのは読む用と特典応募用です。

特典がこれまた豪華で
作者の桃雪琴梨先生書き下ろしノベルと
リスト役の小野大輔さん朗読CDがセットになった
限定版スペシャルセットを購入できるそうです。
なかなかですのう。

やっぱ紙になると違いますね。
この漫画に出てくるシューマン好きです。
話としては第8話のラストが何度読んでもぐっときます。

これ12話入ってるんですが
てことは2巻は来年ですかね??

ショパン本史上初の
連載中の漫画のコミックス化です。
記念に1冊いかがでしょうか。

僕のショパン第13話 ショパンのあの秘密が・・

僕のショパンの第13話が更新されとります。
年末ってことで早いですね。
今回はロスチャイルド家との交流のエピソードを中心に
パリでの生活っぷりが描かれております。
ショパンの最初にハマるのって
この辺りのエピソードからですよね。
コミックスの発売が待ち遠しい今日この頃です。

→Webコミックゲッキン
→桃雪琴梨先生HP Atelier Kururu

TOP